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あおえ動物病院

2014年3月28日に、岡山県岡山市北区青江に新規開院した動物病院のブログです。

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猫の去勢手術について

今日は猫ちゃんの去勢手術をさせて頂きました。



男の子には陰茎(おちんちん)と陰嚢(たまたまの袋)がありますが、去勢手術は、陰嚢を切開し、中にある2つの睾丸(たまたま)を取り出す手術になります。



自分も男なので、とても痛そうだなと思いますが、望まない交配を防ぐ、攻撃性やスプレー行動のような問題行動を防ぐというメリットがあるため、手術を勧めています。



手術自体は簡単・・・と言ったら語弊があるかもしれませんが、おそらく獣医師になって初めてやる手術が猫の去勢手術だと思います。



後はどれくらい安全に丁寧にできるかですね。



避妊手術と同様、傷口もなるべく小さく済むよう心がけています。



手術後の写真。



IMG_0852.jpg



IMG_0850.jpg

ちょっとわかりづらいですが、陰茎と陰嚢の部分です。



デリケートな部分ですので、抜糸不要の溶ける糸で縫っています。



あと、避妊手術は1泊入院になりますが、去勢手術は日帰りできます。



このコも夜に無事退院となりました。



お疲れ様でした。
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P様

コメントありがとうございます。
質問の件ですが、浅学無知なもので、初めて「アフェレーシス治療」という用語を聞きました。
申し訳ありません。。。
ネットで調べさせていただきましたが、人工透析の血液細胞、抗体バージョンのような感じですね。
ただ、もしそんな最先端の治療が獣医療でやられていたら、我先にと、学会や獣医学雑誌で症例報告があると思うので、それがないということは、おそらく獣医療でアフェレーシス治療はやられていないと思います。
血小板輸血は大きな病院だとやられているところもあると思います。
ヒトの医療現場は次から次へと、専門性の高い最新知識を学会などで取り入れていかないといけないので大変ですね。
僕も滋賀医大にカンファレンスを聞きにいったことがありますが、獣医療はヒトに比べると5歩くらい遅れている印象です。
また何かホットな治療法があれば、教えていただければ嬉しいです。

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